SNS上などでも、定期的に話題になるタイムトラベラーの存在。
中でも、未来人ジョン・タイターの出現は大きな注目を集めた。
今回は彼の話題ではないが、「タイムトラベラーが実在する証拠」だといわれている写真の数々を紹介していこう。
意図的に写り込んだのか、それとも偶然写り込んでしまったのだろうか。。
タイムトラベラーが実在した写真!未来人?
まずは、タイムトラベラーが描かれているという絵画から紹介していこう。
オランダの画家・ピーテルが17世紀に描いたこちらの絵画。
よく見ると、右側の女性がスマホのようなものを手にしているではないか。
この女性はタイムトラベラーなのか?はたまたピーテルはスマホが出現する未来を予言していたのだろうか。
続いては、オーストリアの画家・フェルディナントが1860年代に描いた作品。
”ながらスマホ”で前も見ず歩いているではないか。
道が悪そうなので、つまずかないか心配になってしまう。。
この時代にスマホを持っていたとして、LINEする相手はいるのだろうか。
続いて、1937年にイタリアのウンベルトが描いた作品。
右下の男性に注目して欲しい。
スマホを触っているようにしか見えないのだ。。
次は、1941年にカナダで撮影されたこちらの写真。
時代にとても合わない格好をした男性が写っているのだ。
周囲の人達と比べると、極端に垢抜けすぎているのではないだろうか。
小型カメラのようなものも持っているようだ。
タイムトラベラーなのか、パラレルワールドから迷い込んだのか。。
続いては、カナダで1974年に出版された歴史書に掲載されていたこの写真。
左端に、明らかに周囲とは風貌が違う男性が写り込んでいる。
民衆に溶け込んでいない違和感からも、この男性はタイムトラベラーなのではないかといわれているのだ。
次は1995年のマイク・タイソンの試合に映り込んでいた驚愕の瞬間。
まだガラケーしかなかった当時に、スマホらしきもので撮影している人がいたのだ!
きっと、世界一画質の良いマイク・タイソンの試合が撮れているに違いない。
このように、世界にはタイムトラベラーが写り込んだとされる写真が多く残されている。
本当かどうかは、各々で見定めて欲しい。
タイムマシンは完成していた?バチカンに隠されたクロノバイザーとは
童謡・かごめかごめ本当の意味が怖すぎる!逆再生に隠された呪い