逮捕されたゲーム名人

| コメント(1)

ファミコンが一般家庭に普及していった1985年にゲーム名人として姿を現したその人こそ、人呼んで「高橋名人」。
名人は、1秒間に16連射という驚異的なスピードでコントローラーを捌き、子供たちから畏敬の目で見られるようになっていた。
ところが、1986年後半~1987年にかけて、高橋名人が警察に逮捕されたという話が広まった。
聞くところによると、
・今までの連射はジョイスティックにばねをしこんで行っていたいかさまだったため、詐欺容疑で逮捕された
・実は、指にバネをしこんで連射していた
・ドーピングしていた(連射に見えたものは実は痙攣だったというこじつけ)
・脱税した
とバリエーションが様々。
はたして真相はどうだったのだろうか!


【真相】

1986年に高橋名人は牛込警察署で「一日署長」というイベントを行った。これが、一日署長→警察に→逮捕、と曲解していったのがうわさの始まりとされている。
後に、面白半分でコントローラーにバネを仕込んでみたが、硬くて押せなかったらしい。
高橋名人は当時ハドソンの社員で、今でもハドソンの社員として健在であり、もちろん前科などない。

※2011年にハドソンを退社し、別な会社に転職しています。肩書きは「名人」だそうです。

コメント(1)

名人は嘘じゃないよ

コメントする