チョーさん死亡説

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「チョーさん」にも死亡説が存在する。

チョーさんといってもいかりや長介のことではない。

長島雄一(茂)のことであり、NHK教育テレビで1984年から8年間放送されていた小学校3年生向け社会科番組、「たんけんぼくのまち」の主人公である。ある街で店長になるべく、自転車に乗りながら地域社会の勉強・探検をするという番組であった。

この番組中では、「チョーさん」という名称で親しまれている。青い帽子に丸メガネがトレードマーク。

そしてこのチョーさんが、収録の時に崖の上を自転車で走っていたところ運転を誤り海に転落。
そのまま帰らぬ人となってしまったという伝説が残されている。
「かなりおっちょこちょい」という設定のキャラクターであったのだが、まさにその役の通りのおっちょこちょいな最期を遂げたという訳なのだ。

歌:坂本九(←これも以外)

【真相】
長島雄一は俳優であるが、本業は声優である。今は「チョー」と名前を変えて活躍している。犬夜叉の邪見をはじめ、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、ONE PIECE、NARUTOなど数多のアニメにちょい役で出演している現役バリバリの声優さんだ。

もちろん生きている。


(c)あらゐけいいち・角川書店/東雲研究所

NHKでもまだ重宝されており、子供向けの番組でワンワンという人気キャラの声(&中の人)を演じている。

「たんけんぼくのまち」は普通に最終回も放送され、突然の打ち切りではない。最後は、よくありがちな「チョーさんはこれからも探検するぞ。みんなの街で会えるかも」のような終わり方だ。8年間ありがとうと言ってたので普通に終わっている。

チョーさんがおっちょこちょいキャラなので、誰かがおもしろおかしく「海に落ちたんじゃね?」のようなことを言い始めたのがきっかけなんじゃないかと思う。子供はいつの時代も残酷なものだ。

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