死体洗いのバイト

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世の中には数多くのアルバイトがあるが、その中でもっとも高給がもらえるものといえばこの死体洗いのバイトであろう。
大学病院の地下などには解剖実習に用いられる死体を保存しておくためのホルマリン液に満たされたプールがあり、死体はこのプールの中に沈められている。
死体洗いのバイトとは、時折体内にたまるガスのせいで浮かび上がる死体を棒でつついて沈めたり、定期的に死体を引き上げて水をかけて洗ったりするバイトのことなのだ。
報酬は死体1体洗うごとに3万5千円。
しかし、たいていの人間は死体を洗うという不気味さもさることながら、プールに満たされたホルマリンの強烈な臭いに耐えられずすぐにやめてしまうという。
何しろこの臭いというのは慣れない者は何度も吐いてしまうような強烈なものである上に、体に染み付いてどんなに洗っても落ちないというのだから。
それでもやりたいという勇気のある方は、近所の大学病院へ問い合わせてみてはいかがだろうか。

コメント(3)

ちょっと
怖いですね!!!

私の高校時代の先生は学生時代このアルバイトをしたことがあると言っていました。友人のT京R科大学に通っていた友達から紹介されたとのこと。
先生の話はかなりリアルでした。
「ホルマリンかどうかはわからないけど、薬品くさい青い水をためた、浅い風呂桶のようなプール?のようなところに死体が2体入っていて、風呂桶の横に立って洗った。」

「友人と二人で、一人一体という割り当てで洗った。」

「洗う用具は一応デッキブラシ、モップ、たわし、シャワータオル、スポンジが用意されているが、誰も死体に近づきたくないから、デッキブラシを使った。正直、うまく洗えたとは思えない。早く終わりにしたい気持ちでいっぱいだった」

「とにかく薬品のにおいが充満していて、かなり高額の賃金をもらえたが、二度とやりたくない、今でもあの水の青い深い色は目に焼きついている・・・」
ですって・・・

ホルマリンは非常に気化しやすい性質があるため密閉した容器じゃなくプールで行う場合防護服が必須になってきます。話の中では防護服の話がまったくないのでホルマリンプールはありえないと思います。

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