凍りついた耳

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北海道のある寒い冬の日の出来事だ。
ある少年が学校に遅刻しそうになり、慌てて家から飛び出して行った。
その子の学校では冬の間は防寒具として耳当てをつけることが義務付けられているのだが、とにかく急いでいた少年はうっかりそれを忘れていた。
学校に向かう中、少年の耳は寒さのあまりだんだん感覚を失っていく・・・

学校で教師が校門に立っていると、耳当てをしていない少年がこちらに向かって走ってきた。
教師が「おい、耳当てはどうしたんだ?」と言ってその子の頭を後ろから軽く叩くと、衝撃で耳がポロリと外れて地面に落ちた。
寒さのあまり、少年の耳は凍りついていたのだ。

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ぐろいーポロ

そんな寒さ、ありえないよ。
てか、耳あてで防げないって。

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