リアル劇場はともかく、一度くらいはテレビまたはビデオで見たという人も多かろう。
このテレビ放送で、劇場終了後の1回だけ別なエンディングが流れたというのだ。
エンディングといえば、パズーたちと海賊たちが別れた後、ラピュタの木がひたすら空間を漂うスタッフロールが今日の常識となっている。
では、もう一つのエンディングというのはどんなものだろうか......
実はこの通常エンディングの後、エピローグのようなものが挿入されているというのだ。
それはシータの故郷(ゴンドア)に降り立った二人が握手をして別れる
といったものである。
ラピュタを見た人なら誰しも「この二人はこれからどうなるんだろう」と思うことだろう。
なんのことはない。お別れが待っているだけだった。
パズーとすれば「見たいんだ、シータの生まれた故郷を」と言って、見られたから満足なのだろうか?
ともかくこんなエンディングが1回だけ流れたのだが、ジブリはなぜかこの話を否定している。それはお別れするという結末は子供の夢を壊してしまうと言うことで封印したのではないかと言われている。
真相
結論から言うと、そのようなエンディングはテレビでは流れていない。現存するVHSや海外版にもありません。ジブリ自身が否定しているのは本当で、ジブリのホームページ(12月13日の日記)にも掲載されている。
一部引用しますと、
映画公開後に宮崎さんが描いたイラストには後日談を連想させる物があることなどから膨らんだ想像が、いつのまにかそういう噂になったのでしょう。
なによりもそのエンディングという証拠画面は一切出てきていないのである。1986年であれば家庭用のビデオも出始めていたにも関わらず。
さらには、このエンディングを見たという人々もその内容がまちまちである。
・セリフがあったりなかったり
・シータが飛行石を暖炉に隠したとか
・ヤクがいたりいなかったり
これらは1990年前後にラピュタを見ていた年頃の人に多く見られる傾向である。
しかし
確かに天空の城ラピュタはテレビ放送で一度だけ別なエンディングが流れたことはある。
それは正確には日本テレビが作成した省略バージョンのエンディングであり、上記のお別れエンディングとは異なる。
(携帯で撮影された画像を拝借しました)
「パズーとシータが抱き合う」
「シータと水牛」
「凧に乗る二人」
「シータに会いにきたパズー」
「おわり」
確かに各カットの後ろにスタッフの名前が出ています。
通常のラピュタは木がプカプカ浮かんでいるので違いますね。
このエンディングは本編が終わった後に提供とCMが出た後に出ており、バックにはオープニングでも流れた「空から降ってきた少女」が流れます。
カットは動画なのか静止画なのかわかりませんが、イラストも混じっているところを見ると静止画がいくつか変わっていたのではないかという疑いがあります。
今の金曜ロードショーでも最後のスタッフロールまでやるのはアニメぐらいで邦画、洋画は大抵カットされて下のほうにスタッフや吹き替え声優が流れますよね。ようするにこのときは時間の都合で、省略エンディングが流されたのです。
そして、よくよく見てみると、このカットはどこかで見たことありますね?
特にシータとパズーの再会っぽいのは、イラストのものだけです。
以下照合。。。
「バルス」直前
「ポムじいさん」直前
崩壊直後
原画集?
「君をのせて」始まり
このように本編の使いまわし+イラスト集?のカットにスタッフロールを重ねたものだとわかります。
そうなるとテレビ局がエンディングを流す時間がなかったので、自作の簡易版を流したと見てもおかしくはありません。
あの証言の数々も
・ゴンドアで握手をして別れる
→上記の抱き合うシーンと混同?
・ゴンドアで手を振って別れる(パズーは凧?)
→上記の凧シーンと混同?
・ゴンドアにパズーが会いに行く
→上記のイラストシーンと混同?
・ゴンドアで村人たちが大歓迎(セリフはない)
→本編中のなんかのシーンと混同?
・草原で牛(ヤク?)と戯れるシーンがある
→上記のヤクのシーンと混同?
・シータがヤクを放牧中に、パズーが会いに来る
→上記のヤクのシーンとイラストと混同?
・シータの家の暖炉に、飛行石を再び隠すようなシーンがある
→本編の暖炉の前でおばあちゃんが呪文を教えるシーンと混同?
・「ここがシータの育った所なんだね」と暖炉の前で話してた
→前項が妄想化?
・動画ではなく、静止画である
→正しいのでは?
となるのではないでしょうか。
これがいつどこの放送局で流れたものかは判然としないようですが、やはり放送局作成の簡易版エンディング(勝手に新しいものを作ると問題になるので本編中の画像を使用?)だったのではないでしょうか? 子供のときの記憶ってこんなものなんですかね。
ちなみにアニメージュ文庫刊の「小説 天空の城ラピュタ」は、映画後のエピソードが少しだけ載っています。それは、
・シータはパズーの街から鉱夫によってゴンドアに送られた
・半年後、「もうすぐ鳥型飛行機が完成するからゴンドアに遊びに行くよ」という手紙がシータの元に届けられる
というものです。公式の「その後」はこれだけかもしれませんね。
(c)スタジオジブリ・二馬力・徳間書店
参考:証言一覧(アンケート)

ハァハァヘェ?(◎o◎)/
ハァハァヘェ?(◎o◎)/
シータ
エンディング見たかったな?( ´_ゝ`)
ムスカは滅びぬ、何度でもよみがえルさ!
ムスカは滅びぬ、何度でもよみがえルさ!
確かに別エンディング見ました
凧のようなものでシータを送って
両手で握手してバイバイだった気がします
へー
ぼくは、どこかで「別エンディングはない」と断言されたのですが、本当に別エンディングがあるなんてしりませんでした!!
幻のed 最高?(^-^)
こっちの方がいいのに(-_-)/~~~
幻のed 最高?(^-^)/
僕的こっちの方がいいのに(-_-)/~~~
幻のed 最高?(^-^)/
僕的こっちの方がいいのに(-_-)/~~~
めちゃいけ面白い
見たことがあるで!!
なんか別にどっちも変わらなくね!?(笑)
こんな都市伝説があるなんて知らなかった!!
私は通常のEDしか見てないから・・・・これは伝説級のEDになりそうだね^^
実際に見てみたい!見た人いたら誰か動画あpしてくれないかな!
ラピュタ良かった?
エンディングもう少しあったらなとは思ったけど。
私はラピュタ劇場公開の時高校生で、
定期テスト終わって友達と見に行き、
あのころ入れ替えとかなかったので
二回続けてみました。
エンディングはDVDとかビデオとかとは違う気がします。
私の中では…
ゴンドアに送って行き、手を降って別れる。
小説は読んでないのですが、シュナの旅とかぶってたかもと思ったことも…
本当のエンディング、もう一回みたいなあ。
実家にある録画のビデオは、この幻?のEDのやつです
ずっと繰り返しそれを観てたので、
それが普通だと思ってました
そういえばまた観たいなあ…
そうりにうったえるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ーーーーーーーーーーーーー!!ーーーーーーーーーーーーー
それよりラピュタの続編がみたい
あぱれる
意味分かんない別なの載せろ
幻のエンディング見たことあります。
シータとパズー別れちゃうのかうのか・・・。と寂しく思った記憶があります。
他にも見たことある人がいっぱいいるのに何故ジブリは否定し続けるのか理解できません。
サザエさんサイコー!!!!!!
素毛慧絵江AAAA
マジみたいーーーーーーーーー
私も、だいぶ前だけどその幻のエンディング見たことあるかも
有り得るんですけどーー
(マジ?!)下ーーーーー痢
私は、天空の城が(マチュピチュ)
自然の産物でできたのではないかと思います。(断層のひずみ、火山の繰り返しなど)
よくこの手のサイトで勘違い扱いされますが・・・確かに幻のエンディングはありましたよ。だいぶ前に1度だけですがパズ―がシータをゴンドアまで送っていくシーンが・・記憶もうる覚えですが金曜ロードショーが始まる時に「今回は特別に宮崎監督による追加されたラストシーンをお送りします」みたいな事を司会のおじさんが言っていて「へ?そんなシーンがあるのか・・・」と思ってみたので覚えています。でもジブリは何故か否定しているんですよね><
はじめまして。私もこのエンディングは見たことありますよ。あと飛行石を暖炉に隠したシーンも、ふたりで凧に乗ってるシーンも、私の母も見たことがあると言っていたんですが…本当に幻なのでしょうか?もう何年間もラピュタを見ていませんでしたし、わたしはエンディングが変わっているなんて気づきませんでした…
深ぁ?い
初回TV放送時はCWニコル氏がコメントを寄せていて、児童誘拐騒ぎでED後すぐ特番に切り替わったのは覚えているかな?これはうちのビデオに録画されている。
その後、何度も何度も再放送され、ラピュタ好き軍団が「もうビデオ録画したやつ持ってるし」という状態の時期に事件が。
大佐氏が言った通り、「今回は宮崎監督(スタジオジブリかも)の許可のもと、特別編集版をお送りします」と(確か)水野晴郎氏が言って放送が始まった回があった。
自分の記憶だと放送局がフジ系列だった気がして「あれ?日テレじゃない?」とも思ったが、司会が確か水野氏だったので日テレだったかもしれない。
携帯画像を見て確信した。あれは確かに流れていたと断言する。
証拠の映像がないのは上記の理由で、だれも新規に録画しなかった。または、録画したがカット編集版のため、永久保存しなかった。さらに、たしかその前後にDVDがリリースされたためにビデオで残す意味がなくなった。などが考えられる。
ここから憶測。
放送では「許可のもと」と発言したが、この発言からおそらくEDカットに関して放送局と制作側でトラブルが発生。最終的に「2度と同様のカットは行わない」「今回の編集版は2度と放送しない」「制作サイドは許可していない」などの落としどころで大人の事情によりなかったことになったのではないか。
私の推測ですが、
映画館で上映された時だけ幻のエンディングだったのではないかと、思います。
なんらかの理由でその後は、変更されたのではないかと思われます。